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確認試験について(受験方法、正解提示と注意点について)

確認試験は、PDCAサイクル学修の知識修得レベルを確認するために受けていただきます。

60点以上で合格となり、日臨技の生涯教育履修点数が付与されます。また、精度管理責任者育成講習の対象となっている教材コンテンツの場合は、履修済としてカウントされます。

なお、確認テストは、以下の設定となっております。予めご了承ください。

 

  1. 確認試験は、合否に関わらず何度でも受けていただく事が可能です。
  2. 確認試験は途中中断が可能です。但し、中断中および試験が終了するまでは当該の教材を確認することはできません。
  3. 正解、解説の表示はありません。但し、試験直後の判定画面については結果判定の表示が可能となりました。下図ご参照ください。
  4. 確認試験は、1問ごとに次へボタンで進めて回答していただく形式です。但し、前の問題に戻ることはできません。

【確認試験終了直後の判定画面について】

下図のように〇Xで正解、不正解が表示されます。また、問題番号をクリックすると、その問題文と選択肢が確認できます。但し、正解は表示されません。また、この表示は試験直後のみ表示されます。

確認試験は何度でも繰り返し受験できますが、問題の出題順(問題番号)や選択肢の表示順は毎回変更されます。

結果表示画面

mceclip0.png

問題番号をクリックした際の確認画面

mceclip1.png

ご注意

確認試験を受けている最中は、別ブラウザで当該の教材コンテンツを表示させないでください。

本システムは、確認試験中は、当該の教材コンテンツを表示させない仕組みになっております。
確認試験中に、別のブラウザから同一の教材にアクセスし表示させると、許可されていない状態(システムエラー)と判断され、確認試験が途中でフリーズしてしまう場合があります。
確認試験中は、別のPCやブラウザからのアクセスはしない様にお願いいたします。

なお、フリーズ状態の解除には、IDとPWをお知らせいただく必要があります。

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